https://www.ameet.jp/digital-imaging/5621/
この春に美学校でやったレクチャーをもとにした論考を書いています。全4回です。「文化盗用」みたいな話に別の角度で(背後から?)つっこんでいくイメージでやっております。ちなみにまだ書き終わってない。
音楽制作のテクノロジーと「脱植民地化」 第1回(全4回) 新局面を迎えたポップのグローバル化 文:imdkm(ライター)|Technology|AMeeT https://www.ameet.jp/digital-imaging/5621/
https://courrier.jp/news/archives/208263/
リプ欄みて、植物植えることにすら自警団ムーブするやつが出てくるんか、とビビった。
物質やノンヒューマン秩序とか都市内部の自然生態系とかに着目して何かやろうとしても、実際には治安管理の目線で制圧されるとか、包囲がどんどん進んでるんだろうなあ。
レイノルズって『ポストパンク・ジェネレーション 』のレイノルズ?と思ったが、そっちはサイモンレイノルズだった。
https://x.com/mouri/status/1842730855627960753?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
https://news.yahoo.co.jp/articles/37c1f9acc7df0df675ed75514ff8ceefc694387f
https://docs.hollo.social/ja/
Googleが実質詐欺広告で草も生えない
https://www.google.com/search?q=WCAG+2.0&sourceid=chrome&ie=UTF-8
袴田さん無罪確定!良かった!(良くないけど)
https://www.asahi.com/articles/ASSB81RVYSB8UTIL009M.html?ref=tw_asahicom
実際にフレームワークが担当する変換のレイヤーにたいして完全に無知で済むわけでもなかったし。仮想DOMとDOMの変換にかんしてはそんなに問題ないだろうけど、SSRみたいなランタイムが違うものまで差分吸収できるような抽象ではない。
ついでに述べると、この動向に来年は田中優子も便乗して、江戸文藝を育んだ「遊廓文化」などを賞揚するのに違いあるまい。氏がこれまで上梓してきた著述や、今年の春に東京藝大で開催された「大吉原展」の内容(田中氏が学術顧問)に照らせば明らかである。
今年もまた、明年のNHK大河ドラマ便乗本が数多くリリースされる時期と相なった。
しかし題材の特殊性(江戸の遊廓・本屋・浮世絵がメイン)もあって、その多くは文学や美術史サイドからの執筆となっている。実際にも、ドラマ制作の考証部門に文学研究者たちが入っている。
いっぽうで歴史学研究はといえば、ずっと18世紀政治史研究すら低調なので、「動員」をかけられている様子は観察できない。雑誌の特集で本郷(和)さんが田沼政権に論及したり、戦国史をメインにしている某氏が新書を上梓する、といった具合であり、専門外からの発言には驚かされる。
どちらかといえば便乗しない近世史研究者のほうが多い、とも言えそうだ。ただ新吉原については、この分野の第一人者による著作が予定されており、それだけが救いとなろうか。
早尾先生がシェアしてくれたプレゼント🎁記事。
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ロイ氏は、イスラエルのガザ支配の特徴を「反開発」という言葉で説明する。低い開発レベルの貧困を意味する「低開発」に対して、開発をできないよう生産能力を意図的に奪うことを意味するという。パレスチナの人たちが、自らの力で自分たちの未来を形づくる能力を奪い、生活を外部に依存する状態を強いる支配だ。
「反開発」の支配が完成に向かうきっかけになったのは、封鎖が行われた07年前後だという。封鎖で、ガザの経済の民間部門は壊滅的な打撃を受けた。ロイ氏によると、英NGOのデータで、燃料の搬入制限を通じてガザの約3900の工場のうち95%が閉鎖に追い込まれた。封鎖前に雇用者数の58%を占めていた民間部門が21%に減少した。自分たちで経済を発展させられない構造になっていったという。(引用)
https://digital.asahi.com/articles/ASSB62S99SB6UHBI02VM.html?ptoken=01J9J40ANXS1F51HMCJ4J20NKM&fbclid=IwY2xjawFwfhxleHRuA2FlbQIxMQABHV4i8qjUszho2yVEV7ORPVqsKZEEdmTvOrP4huFTdZR2407Cx7utRihdVQ_aem_R0FedmN0wFWQuZm6Nu-HrA