https://www.tapthepop.net/era/78913
>「あの曲は“足払いの歌”なんです。天下国家を鹿爪らしくいう世の風潮に対する足払いなんです。」
>「天下国家に降りかかる様々な問題をもっともらしく論ずる風潮に向かって、同じ“天下”でも陽水の歌は、天から下りてくる雨の方が問題なのだと“足払い”をかけているんです。僕はそんな表現法にとても共感を覚え、感心しました。」
両親を見ているからわかるけど、地方でも共同体感覚が薄く(場所だけは)都市に住む私と似たような生活をしていて、現状の政治から疎外されている人はたくさんいるはずなんだけど、両親の場合は私に促されない限りはずっと「対立野党に投票しよう」ともなっていなかったわけで、それこそ下手したら目の前の外国人労働者を見てあらぬ方向へ……という展開もありえるわけで、そういう層にどのようにアプローチするのやという問題
労働市場の流動化とセットの現象だという気はするけど
版元品切れ状態だけど、『東京のローカル・コミュニティ』という本の研究対象はたらすくの実家地域で、現在のタワマン建設再開発とかで、共助を支えていたもろもろのコミュニティが消滅してるんだよね。創価学会の結びつきも若い世代ではどうなんだろう。
東京のローカル・コミュニティ - 東京大学出版会
https://www.utp.or.jp/book/b301313.html
アメリカ選挙すごすぎる
米大統領選 郵便投票の路上の投票箱に放火相次ぐ | NHK | アメリカ大統領選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241029/k10014622711000.html
国民民主党は嫌いだが、玉木氏の言う「中卒や高卒でも安心して暮らしていけるような社会」というのは、それはそれで大切だと思う。
でも、それが「大学になど行かなくていい」という世論を醸成するような働きをもつなら問題で、「希望する誰もが大学に行けて、何度でも学び直せる」という環境とセットであって欲しい。
日本は高校までは従順が求められ、批判精神を育てる教育をしない。大学になって、その精神に初めて触れる人が多い。いまの日本の教育では、高校までだと明らかに不十分だと思う。
高校までに批判精神と自分で生涯学び続けられる力を育てるような教育が望まれるよね……。
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