第66回プログラミング・シンポジウムで発表したスライドです / ラムダ計算の拡張に基づく音楽プログラミング言語mimiumとそのVMの実装 https://speakerdeck.com/tomoyanonymous/ramudaji-suan-nokuo-zhang-niji-duku-yin-le-puroguraminguyan-yu-mimium-tosonovmnoshi-zhuang
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4822.html
これ、なかなか難しい問題です。アメリカの州立大学では、州内と州外の学生では授業料が違いますし、イギリスのように外国人留学生が多い国は、EU圏外からの留学生への授業料は高く設定されています(本当はEU圏内者からも高い授業料を取りたいが、EUにより却下)。
米国州立大は州民の税金が多く投入されており、税金を負担している州民の授業料はある程度抑えてあります。州外からの学生と条件が違う根拠です。イギリスも同様です。比較すると武蔵野美術大の36万円の留学生への授業料加算は割と良心的。唯一、気になるのはどう留学生判定するか。国籍ではなく、外国人で外国の高校を卒業した受験生とするか。留学生で稼ぐのか、という批判ですが、先進国では若年層の総数が減っており、大学は縮小する母数を、留学生を増やすことでやりくりして来ました。どこでも大学への政府からの補助は減っており、留学生の授業料は重要な財源。
ちなみに、アメリカの場合、博士課程に関しては、留学生か否かは全く関係なく、生活費が支給され、授業料は免除がデフォルト。
署名しました。これは、ひどすぎる
オンライン署名 · 前代未聞の「留学生修学環境整備費」増設に反対 - 日本 · Change.org: https://www.change.org/p/%E5%89%8D%E4%BB%A3%E6%9C%AA%E8%81%9E%E3%81%AE-%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E4%BF%AE%E5%AD%A6%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%95%B4%E5%82%99%E8%B2%BB-%E5%A2%97%E8%A8%AD%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE
覚え書き更新 倫理的なWebの原則 https://kidachi.kazuhi.to/blog/archives/042811.html
「前大統領の文在寅(ムン・ジェイン)が表面上はフェミニズムに親和的であったことから、メディアは「男性たちへの逆差別」という主張を文政権批判と絡めてくりかえし強調した。その過程で生まれたのが「イデナム(20代男)」という言葉で表象された「悔しい男たち」であった。アンチフェミニズムを糧に、この「イデナム」たちを支持基盤として登場したのが尹錫悦であり、また当時「国民の党」代表をつとめた若手政治家の李俊錫(イ・ジュンソク)であった。彼らは事あるごとに「構造的な差別はなくなっている」として、ジェンダー不平等を個人の能力の問題にすりかえていった。そして彼らこそが男の悔しさを代弁してくれると思っ(てしまっ)た若い男性たちは、バックラッシュの先鋒となっていった。つまり尹錫悦政権は最初からアンチフェミニズムと社会的不平等をエンジンにして出発したのだ」
やば
米メタ、ファクトチェック機能を廃止へ CEO「トランプ氏と協力」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/030/006000c
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250107/k10014686791000.html
https://akizukid.hatenablog.com/entry/20110202/1296619059