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tenjuu99(天重誠二) | @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net

読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など
いろいろ雑につぶやいていますが、最近は浮世絵について調べています

さっきのはこれをデジタル空間でも起こす必要があるし起きてくるよね って話

デザイナーが読むDesigns for the Pluriverse - 多元的なデザインとは何か?|岩渕正樹 NYのデザイン・フューチャリスト

https://note.com/iwabm/n/n1757418d4ba7?sub_rt=share_pw

https://pluriverse.world/

2年半前だから言葉は少し古いしMetaは実際にはザッカーバーグの木偶人形を晒してズッコケた後、分散化擬の糸をぐるぐる巻いて遊んでいるけれど、これは今の自分たちが抱えている問題をとてもよく表しているので、読んでみても良いと思う

自分とディスプレイのちょうど真ん中あたりを蜘蛛がしゅーっと降りてきてびっくりした

モサドの情報工作が、眼の前であんだけ大っぴらに展開しているときに、なんかもうナイーヴすぎんか?

TwitterXなんざ、今や閣僚格のイ ーロン・マスクの気まぐれで、いきなり終了、全ログ消滅、っていうことも十二分にあり得るんだよ。パレスチナ人たちのジェノサイド実況なんざ、秒で消されうるんだ。MySpaceにアップされていた音楽ファイルのように。

ガーディアンのせいか、またぞろ「TwitterXなんかやめちゃってるわたしすごい賢い」系の発言がぞろぞろ流れてきてるんでTL浄化しときますね。https://youtube.com/playlist?list=PLxYKWVeEE18nHrgkdESEiXe7NiEE75Ptq&feature=shared ←私が見ているTwitterXの画面の記録。他のSNSではここまで細かくガザの様子、ジェノサイドの実相と、ガチ勢(歴史や国際人道法の学者など)の分析が流れてくることはないし、ノイズのフィルタリング(特にイランやロシアのプロパガンダの除去)も容易ではない。すべて、使い方次第。

https://c.im/@dw/113476860957030256 ガーディアンがTwitterX撤退とな。ガザ地区内からがんがん報告が上がってくるTwitterXに読者がいると、新聞はガザのジェノサイドを否認できないからね。(ガーディアンはガザ・ジェノサイド否認の急先鋒。コラムニストと外部の寄稿でお茶濁してるけど)

あ、そうだ公共放送ニュースがdepartment of government efficiencyは名前にgovernmentが入っているけれど政府機関ではありませんってツッコミ入れてた blobfoxcofe_w_

DOGEは政府機関ではありません!ブルシット架空部署長官の🖕🏼ーロン・🖕🏼スクのために、この情報を広めてあげようね!

screencap from news hour with vivek ramaswamy and elon musk / NewsHourからのスクショ。ヴィヴェク・ラマスワミとイーロン・マスク

PBS.ORG/NEWSHOUR
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TEXT ARIZONA
Despite its name, it is not a government entity or screencap from News Hour of a man in a suit / News Hourからのスクショ。背広の男性。
©
PBS NEWS HOUR
agency. Those in attendance
welcomed Musk to the party.

人道状況を改善したからより人道状況を悪化させてもいい!!
https://nordot.app/1229165922458780524

こんなのむちゃくちゃな利益相反やろ。政策の影響が、政策決定できる権限者の私財の価値を強く左右しすぎる場合に自分が損する政策を取るはずがない。法でどのくらい縛られているのかはわからないけど。

イーロンは当然株価を落とすような政策を採用しないわけですよね。インフレ対策なんて見せかけだけ。

"マスク氏の会社の株価も急上昇して、トランプ氏勝利の後のこの1週間だけでも、資産が10兆円以上増えているといいます。アメリカメディアは、マスク氏の資産がこれで45兆円を突破したと伝えています。マスク氏はトランプ氏の集会で100万ドルをばらまくなどして、応援に200億円近くを使ったということですが、十分元が取れているのでは、とも指摘されています" https://news.ntv.co.jp/category/international/f93b5f7e9a8c4f10a7d42636b6a1bf6b

オブジェクト指向だ

あと記号は他の記号に解釈されてはじめて記号になる、その関係は再帰的に連鎖するというのもネットワークっぽさがある

文脈無視だけどパースの記号論は主体とか人間にできるだけ言及せずに組み立てられているみたいで、アクターネットワークとかと相性が良さそうなのかなとちょっと思った(何もわかってない

現代のシオニズムは悪なんだけど、その発端は、ヨーロッパ各地でナショナリズムからネーションステートが確立されるようになって、少数民族が社会から排除されるようになったことであることは認識されるべき。

このときユダヤナショナリズムが、他の多くのエスニックマイノリティのナショナリズムと違って、自分たちが住んでいる場所の領域化にならなかったのは、ディアスポラという特殊な事情があったからで、もちろんそれはネガティブなことではない。

シオニズムを問い直すことは近代社会が持ってきた民族主義を問い直すことに他ならない。そこまでの射程を持っていなかったら、説得力も出てこないだろう。

おかけんの議論はそういうところに陥っていると思う。
自分は、主体中心の考えはもう持っていなくて、モノを社会関係のなかに再配置する、主体もその中に配置する、とりあえずはそういう考えを採用している。

ここで想定されている「主体」ってさまざまな社会的関係から切り離されて孤立する存在なんよね。「責任」とかはまさにそういう主体に紐付けられるんだけど、このような「主体」の分裂性を主張したところで責任主体を不明瞭化していくだけなんだよな。

おかけんのこれ自体も、想定されているのがカント的な主体で、その枠組みの中で主体の撹乱をしても根本的なところで限界を感じる。これはマティス展の図録読んだときに、おかけんの立論がおもしろくないと思ったことそのままなんだけど(同じこと書いてるので)。

おかけんのこのめんどくさい文章を、美術解説してしまう人が

「既存の事実だけで物事を判断するのは批評ではない」
「最近の”批評”は既にある事実と照らし合わせる方法でしか論じられない」
と書かれています。

と要約していて「???」ってなった https://critique.aicajapan.com/7200

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