やばくねぇかこれ… https://artaota.jp/about
ARTAOTA(アータオタ)は、京都を拠点に活動する生徒や学生のためのアートマーケットです。新型コロナウイルス感染症の影響で制作スタイルの変更を余儀なくされた学生アーティスト達の発表の機会を設けると同時に、今後活躍の見込みがある才能溢れる表現者をアートのエキスパートがいち早く発掘することを目的とします。2021年秋、銭湯空間にて開催されるアートマーケットARTAOTAにて若手アーティストの作品を大いに発見できる機会です。
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当方は結局行ってませんが、先週末の京都ではART KYOTOやArt Collaboration Kyotoと同時期にARTAOTA( https://artaota.jp/ )なる若手発見イベントも開催されており、しかしそれにしてもこのネーミングでOTA FINE ARTSと無関係なのはどうなん!? となってしまう
静的ページを生成して各WEBサーバーにコピーしてまわるのってどうなの?動的に作るのが今どきってやつじゃね?とか思っててすまんかった。表示をするためだけなら、静的ページの表示速度は正義だなあ。
法制化は国が世論を含めて検討するってのも変な認識で、国民主権だし法に関する議論は国民一人一人からスタートしていくもんだろがい、という感じだな。「ルールはおとなのひとたちがきめるもの」という昔の小中学生の感覚が抜けてない大人子どもが市の運営をやっとる
行政はそれでいいと思っているわけだ、官僚機構だからね。官僚組織は政治活動をしているのに自分の活動は政治活動だと認識しない。
意味がわからなすぎる
人権企画課ってなにするとこなの??検閲?
理由は「おわりに」と題したパネル。「同性婚が成立するには、法律を変える必要があります」「裁判まかせにせず、賛成する国会議員を増やすことが大切」などと記しているが、これが「政治的」と判断されたという。
大阪市人権企画課の藤本義隆課長は「法制化は、国が世論を含めて検討するもので、市政の範疇(はんちゅう)を越えている」と説明する。大阪府人権企画課教育・啓発グループの担当者も「同性婚の法制化に関する内容で、世論が割れている事項」と指摘。「政治活動と認められる恐れがあるのでは」と言う。
同性カップルの困難伝えるパネル展は政治的? 後援しない自治体も:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASSC50TJ1SC5PTIL00LM.html?ptoken=01JBXABXSQHWK7YS1380G3P3B1
ぼくがいちばん好きなプログラミング言語であるSmalltalkと、コンセプトの整合性conceptual integrityについてかかれた記事をよみました。
Smalltalk: Conceptual Integrity in Action
https://medium.com/@jolisper/smalltalk-conceptual-integrity-in-action-06686ae8f3bf
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えいやとまとめると、以下のような内容だと思います。
ソフトウェアでは、良いシステムの条件として自動的に成長することを期待されている。加えて、その設計段階では、人工的な複雑さを取り除くプロセスが大切である。
ソフトウェア構築のための重要なアイディアとして、生物の細胞のメタファーをもちいたものがある。
ある程度独立した細胞のような地位さな要素がたがいに情報交換しながら、より複雑に見える生物の個体のようなより大きな要素をつくるシステムは、スケールしやすい。
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ぼくの理解では、このアイディアこそ「メッセージ送信によるオブジェクト指向プログラミング object-oriented programming, OOP」の鍵になるものだと考えています。
小さな要素(object)がたがいにメッセージを送りあいながら、より大きな機能をもつ要素をつくるという設計思想です。この設計思想をつらぬいて生まれたシステムがSmalltalk(-72)です。
Smalltalkには、Smalltalkよりも優れたシステムをつくるためのブートストラップとなる仕組みが備わっており、それこそがアラン・ケイがいちばん気に入っていた特徴である。これが、この記事のポイントだと思いましたが、いかがでしょうか。
晶文社、まじでおわってるな〜。なぜ自ら傷を広げようとするのか。 https://x.com/shobunsha/status/1852267207373554086
「メディウム」第5号ジョナサン・スターン特集に未邦訳の最近著「Diminished Faculties」のレビューを寄せました。バチバチに気合入れて書いた原稿の一つです!!メディア論と障害学、クィア論などを橋渡しする超重要な本なので、みんなに読んでほしい一心で書きました。同じく日本語訳されてなかった「フォーマットは存在しない」や、フォーマットスタディーズ論集の「Format Matters」編者のひとりアクセル・フォルマーの翻訳があるのもアツい! https://x.com/Medium_Schrift/status/1853395206097244299
人間としてごく自然な反応をしただけの上原亜衣さんがどうして謝罪しなければならないの?「《バカ丸出し》《無知すぎる》」のは、上原さんを攻撃している日本人たちと、上原さんへの憎悪を煽る日本のマスメディアだろうよ。
>「上原さんは率直な感想を述べただけかもしれませんが、日韓両国の複雑な歴史的背景を知る人たちからは《バカ丸出し》《無知すぎる》などの批判が噴出しました」(社会部記者)
「日本人を嫌いに」発言で大炎上の上原亜衣 “半笑い”謝罪動画に「全然わかってないでしょ?」止まぬ批判 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://smart-flash.jp/entame/314627/ #SmartFLASH
グラハム=カミングが聞かせてくれたのは、反アパルトヘイト活動家だったティム・ジェンキンの物語だった。わたしがジェンキンに取材すると、彼は自分を評して「ありきたりな差別主義の南アフリカの白人」として育ったと語った。だが海外に出て、警察国家・南アフリカのフィルターをはずすと、母国が黒人に対して酷い圧政を敷いていることがわかり、1974年にアフリカ民族会議(ANC)を支援することを申し出た。当時のANCは、少数白人政権を転覆しようとしていた非合法組織だった。
https://wired.jp/article/plaintext-you-can-now-see-the-code-that-ended-apartheid/