かわいい。メトさんなかなか良い面構えをしている。
ネコと馬の相性がいいという話は知らなかったな
猫の相棒はGⅠ馬 「ネコパンチ」入厩でたまらず…北海道新冠町の養老牧場へ https://www.sankei.com/article/20240620-FUPPGMLMFVMYZKY7EOQXGKFGBE/
https://youtu.be/vl8fD3QOs2c?feature=shared
このガイコツ剣士とか誰?
http://www.impawards.com/1985/warriors_of_the_wind.html

電話帳ナビのエンタープライズ機能をおすすめする文章おもしろすぎるんだよな。こう感じるの私だけなんだろうか。
https://www.telnavi.jp/static/help/
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b548025.html
「男性客にとって都合のいい遊女」という像が、出版物などを通じて構築されるんだけど、それもまるっと読みおとされて「遊女の規範」みたいなものが直接的に語られてきた、というなかなかびっくりする状況であったと。
色道みたいなものが江戸期に確立するけど、これも男女の関係というより、男性同士のかなりホモソーシャルな世界があったから成立していたように思える。
自分は、このへんは、「声」をあつめてレポーティングするという方向を一切信用していなくて、ひとつひとつの具体的な「声」に向き合うほうが意味があるとおもっている。それが世論と違っていてもどうでもいい。
https://docs.google.com/presentation/d/1kE_W3NpvIODglaN1OrKKxmq-rNMu69Vnh7M9hhSpFwU/edit?usp=sharing
エスノセントリズム(英語: ethnocentrism)とは、自分の育ってきたエスニック集団(族群)、民族、人種の文化を基準として他の文化を否定的に判断したり、低く評価したりする態度や思想のことである[1]。自民族中心主義[2]、自文化中心主義[3]とも呼ばれる。
エスノセントリズムは、レイシズム、ステレオタイプ、差別、外国人嫌悪と関連付けられることもある。しかし、「エスノセントリズム」という用語は必ずしも否定的な意味を含意しているわけではない[6]。エスノセントリズムの反対は文化相対主義であり、主観的な判断なしにそれ自身の言葉で異なる文化を理解することを意味する。
エスノセントリズムという用語は、社会理論家テオドール・アドルノなどの人々による社会的理解の進展とともに発展した。(…)彼とフランクフルト学派の彼の同僚らは、この用語のより広い定義を「in group-out group differentiation」の結果として定義した。つまり、エスノセントリズムは「自分の民族や文化グループ(in group)に対する肯定的な態度と、他の民族や文化グループ(out-group)に対する否定的な態度を組み合わせたものであると説明した。