https://www.instagram.com/p/DEM1NNhTsPO/
署名しました。
ガザのパレスチナ人に対するジェノサイドに終止符を! : アムネスティ日本 AMNESTY
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/il_202412.html
https://www.youtube.com/watch?v=byMv2a66yNk
https://space-nobi.net/exhibition/year_end_nobi_2024
@miyarisayu 武蔵野美術大学ではいま、学生に充分な説明がないまま、留学生の学費が値上げされようとしています。わたしは卒業生として、この学費値上げに反対です。
グループ展の参加作家の松野有莉さんは、武蔵野美術大学の大学院生で、絵画制作の他にも学生有志で運営しているギャラリーストーカー対策委員会の委員長として活動されています。留学整備費への反対運動にも関わっており、それらの活動のなかで抱えていることからつくられた映像作品も出品されています。
@miyarisayu nobiでの年末展示、はじまっています。
https://space-nobi.net/exhibition/year_end_nobi_2024
わたしはだいたい会場にいる予定です。
nobiは、西武国分寺線の小川駅近くのアートスペース。
武蔵野美術大学の近くです。
ムサビの近くなので、制作場所を構えている卒業生も多いです。
nobi近くの集合スタジオでも、同じ期間にオープンスタジオが開催されています。
そちらと合わせて、一般の方やアーティストや美術関係者に作品を見ていただこう、という企画です。
暮らしかた研究所はおせちをすべて自給自足で作ったりしてると思われてるのかな…
しめ縄ワークショップとかしたしね。
わたしがしたいのは、自然と神様とともにある昔の暮らし、ではないのです。
近代で不要とされて消えていった、自給と小規模な生業レベルの経済圏の見直しをしたいのと、そのレベルで使われていた技術(茅葺きや石積み、小農規模の農業技術)が消えてしまわないようにしたい。
生活者が自律的に生活できるためには、生活の基盤を支える技術が必要だから。
自分で直せない家に住んでいることが、とてもリスキーだと思う。
自分の食べるものが、自分の知らないどこか遠くで作られていることが、リスキーだと思う。
これまでの暮らしに戻るのではなくて、これから先どうしたらいいかな〜って考える研究所なのです。
とか言ってても、「お客さん」はどうしたいいか分からないよな…
来年は、普通に「お店」を出す計画も少しづつ進めていきます。
具体的に、上手に伝えていきたいぜこの気持ち…
なので、とりあえずおせちを作る気持ちがぜんぜんなくて、美味しい魚と牡蠣を買って、「ふとんアウトレット」という無人販売の店でゲットした激安こたつ布団でぬくぬくダラダラと正月をしますよ!
みんなのおせちをオラに分けて(見せて)くれ!
小平市のアートスペース #nobi さんで明日まで年末企画の三人展が開催中 🎉
株主から完全にお荷物扱いされている。