https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/potential-not-to-be-and-not-to-do-toyota-repot-202410
べつに国立奥多摩美術館じゃなくてもいいんだけど、そういう方向取り上げてなくて、価値があるもの(価値を形成するもの)しか取り上げてなさそうだな〜とラインナップを見ておもっていた。
豊田市美術館の「しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム」展の感想。所々見どころあったけど、中央に大きくスペースをとっていたコーポ北加賀屋と大木裕之の展示はもう美術館の権威に依存した作品って感じで、"アナキズム""シチュアシオニスト"に胸躍らせて来た自分としてはがっかりした。
そのがっかり感に引きずられてあまり展覧会自体楽しめなかったのだが、オル太の「団地」テーマの映像作品《Living Conditions》は、美術館内で全部撮影して舞台装置もいっしょにそこに展示してある、ということも含めてかなり面白い試みだと思った。マルガレーテ・ラスペももっと深掘りしたかったな〜
こういうのあると、軽量化しといてよかったってなる
https://www.msn.com/ja-jp/news/news/content/ar-AA1vHCMi?ocid=sapphireappshare 多めに見積もって1ヶ月(=2,592,000秒)で28兆円稼いだのだとしても、1秒あたりの収入は約1080万円なので、フル稼働させた与沢翼には及ばない。(??) #与沢算
すごそう
> 韓国最大野党の「共に民主党」は12日、戒厳宣言を巡り尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が同日発表した国民向け談話について、「極端な妄想の表れであり、国民に向けた宣戦布告」と批判した。
韓国最大野党 尹大統領の談話を批判=「国民への宣戦布告」 | 聯合ニュース
小泉政権まで確かにボーナスに所得税・住民税はかからなかったんだけど、当時私が勤めていた会社はその制度を悪用する財テクを吹き込まれた。
社員の基本給を9万円程度にして、残りは全て富士銀行に作る口座に振り込む年俸相当の賞与を12分割して支払うというのだ。
社員は所得税をほぼ払わなくてよくなるし、会社も厚生年金だのを払わなくて良くなる。なによりバブル整理で自己資本比率を高めなきゃならない銀行に恩を売れるというウィンウィンの計画だった。
私は会社を辞めたのでその後は知らないが、組合の猛反発で計画は潰えたはずだ。基本給が下がると住宅ローン組めなくなるし、クレジットカードの与信にも影響出るし、なによりあからさますぎる脱税だし。
でもこの計画、銀行系のコンサルがもちかけてきたんだよねえ。そんなわけで私は銀行の倫理観には期待してないよ。
三菱は貸金庫から盗んだ行員を警察に突き出すこともしないようだけど、ま、銀行だしな、ということだ。
【関西】「Space In-Between: 吉川静子とヨゼフ・ミューラー=ブロックマン」大阪中之島美術館で12月21日から 創造的なパートナーシップが紡いだアートとデザインの融合とは https://artexhibition.jp/topics/news/20241205-AEJ2531082/
2024.12.21〜2025.3.2。今やデザインにおける基本テクになった「グリッドデザイン」の創始者なヨゼフ・ミューラー=ブロックマン(1914〜96)とパートナーの吉川静子(1934〜2019)の仕事を二人一挙に紹介するという、なかなか贅沢な展覧会。たまにスイスからミューラー=ブロックマン本人が教えにきてたという縁で、大阪芸大の秘蔵資料も出るらしく、とかくオタク文化やサブカルの牙城という側面が過剰に強調されがちな同芸大の、さらには大阪のデザイン界隈の意外な(?)豊穣さに目を向けることができる好機になるかも?
ダン・ブリックリン(VisiCalcの考案者)について少し調べたのでついでに書いてみたよ
https://docs.nalzus.com/dan_bricklin_and_visicalc
日本における反共もこの状況を軸に考えるべきで、日本のネトウヨ的認知だと「反日=アカ、アカ=反日」という構図ができあがっているけど、それは朝鮮半島の分断状況をそのまま反映している。