確定した価値を持たないぼんやりした「ぼやき」も、F/FとRTに依存する不安定な経路も、自分にとってはよいノイズ、よいフィルター、「心地よい情報の減速装置」のように働いていた気がするのだけど、いつの間にかノイズの方が偉くなってしまい、本当に知りたかったことがなんだったのかわからなくなってしまった
この時期でも、下火だったはずだけどRSSはつかっていた。
SNSをRSS代替ツールとみなすかどうかは、おもうに mixi を経由したかどうかが大きいんじゃないか。じぶんは mixi はほぼ使わなかった。
SNSをRSS代替ツールとみなすかどうかは、おもうに mixi を経由したかどうかが大きいんじゃないか。じぶんは mixi はほぼ使わなかった。
自分がインターネットはじめたの年齢のわりにけっこう遅くて2010年前後だったとおもうんだけど(自分は老人会ではない、なにせ当時は貧乏すぎたのでパソコン持ってなかった)、温泉マークさんも似たような時期か自分より早いんじゃないかという気がする
それでも見えている風景が全然違う
それでも見えている風景が全然違う