これ古市氏も小栗氏も悪意あるけど厳しい質問してるな〜とおもい、答えられないというか答える気がない石丸氏の印象かなりよくないけど、これで「マスゴミ」とか「テレビのレベルは低い」みたいなあつかいになるんだな。どういうコミュニケーションが求められているのかはよくわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=i8S-62f_htE
https://www.youtube.com/watch?v=i8S-62f_htE
すごすぎる
Xユーザーのふかわりょうさん: 「【心配】 石丸さん、サブウェイ注文できるかな。」 / X https://x.com/fukawa__rocket/status/1810167371430310110
てゆうか都知事選の選挙公報がみれなくなってるのだわね
https://r6tochijisen.metro.tokyo.lg.jp/public/index.html
中田敦彦のYoutubeに出たときのコメント、わざわざネガティブコメント書くのもいたけど、印象が変わったというのめちゃくちゃありましたよ。その同じ番組の石丸の登場回は蓮舫の3倍見られている。中田氏が公平な扱いをしていたのも疑いようがない。
YouTubeにもっと出ればよかったとかいうことではなくて、もっと前から、石丸はYouTubeでの露出を作っている。選挙戦でだけ伝えたいことを伝えているわけではない。視聴者が内容を吟味しているかといえば話は別。
YouTubeにもっと出ればよかったとかいうことではなくて、もっと前から、石丸はYouTubeでの露出を作っている。選挙戦でだけ伝えたいことを伝えているわけではない。視聴者が内容を吟味しているかといえば話は別。
萩生田百合子みたいな揶揄してたのが出てきたのとか、ああいうのどう考えてもいらないでしょ。あんなハイコンテクストな批判誰に伝わるの。あれが蓮舫の名に紐付けられたのとか、蓮舫が最初に反自民という性格づけしたからではあり、国政選挙を持ち込んでいると受け取られたとおりだとおもう。
事実上石丸の選対が自民系みたいだから、国政選挙をもちこんでいるのは自民党なんだけど。そんなの相手にする必要なかったじゃん。
事実上石丸の選対が自民系みたいだから、国政選挙をもちこんでいるのは自民党なんだけど。そんなの相手にする必要なかったじゃん。
23区のほうが石丸が強くて蓮舫が弱く、市部だと石丸と蓮舫は接近するけど、同時に小池の得票率も市部のほうが圧倒的に高くて、そうすると単純に居住者の年齢を反映しているんじゃないかという気はする。
https://www3.nhk.or.jp/senkyo2/shutoken/20336/skh54664.html
https://www3.nhk.or.jp/senkyo2/shutoken/20336/skh54664.html
小泉談話でさえ植民地支配の主体はあきらかに日本なのに、安倍談話の後退っぷりはやっぱり急激すぎる
https://news.shoninsha.co.jp/strategy/43280
https://news.shoninsha.co.jp/strategy/43280
つーかコミュニティにおける生産活動とその結果としての生産物というのが柳の主要論点であって、これはむしろイギリスのラファエル前派とかウィリアム・モリスあたりから来ている。反産業革命としてのコミュニティ形成と生産体制こそが「デザイン」の起源で、それも日本には白樺派を経由して輸入される。それが柳宗悦の基本的な歴史的な立ち位置で、だからこそ後に民衆版画運動とかと合流することになる。生産活動と生産物の分離を問題化したのだから、生産コミュニティを形成しようとするのは筋が通っている。
民藝の英語圏での結合はこれか。菊池裕子の仕事を探ってたらシアスターゲイツの記事が出てきた。https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/theastergates-mori-art-museum-report-202405
@ttt_cellule
沖縄での民芸の言説などを追うのであれば、これ参考になるとおもいます。
https://okimu.jp/userfiles/files/page/art_museum/issue/bulletin/onaga02.pdf
比嘉景常という美術教師のもとから、ニシムイ美術村の参加アーティストが何人も育っているのですが、この比嘉がもう一方で民俗学者でもあり、本土の『民芸』にも寄稿していたそうです。柳田國男や柳宗悦との交流があったようです。
沖縄での民芸の言説などを追うのであれば、これ参考になるとおもいます。
https://okimu.jp/userfiles/files/page/art_museum/issue/bulletin/onaga02.pdf
比嘉景常という美術教師のもとから、ニシムイ美術村の参加アーティストが何人も育っているのですが、この比嘉がもう一方で民俗学者でもあり、本土の『民芸』にも寄稿していたそうです。柳田國男や柳宗悦との交流があったようです。