ヤマハがOBSとスポンサー契約!?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1603044.html
都知事選を契機に検証する、小池都政の文化政策(美術手帖)
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/29134
太下義之氏による採点。
裏返しで、石原都政の文化政策が、アーツカウンシル東京の設立、オリンピックの誘致を軸に評価されている。
SNS により、卑劣なことをやっても良いんだと思えてしまっている人が多く発生しているような気がする…。悪巧みの同調圧力、悪さを咎めず、促進させるコミュニティネットが無い時代ならば、よっぽとでないとつるまなかった 不良グループ、犯罪集団が SNSでイージーかつライトに 繋げられてしまう。まさしく道具は使いよう。良いことも、悪いことにもネットは促進させる。
今後は新書とかは怪しくなっていくかもしれませんが...。
https://bsky.app/profile/golden-lucky.net/post/3kvogbyuywh2m
伊丹万作の戦争責任の問題は、普通じゃなくても日本人すべて100回くらい音読しとくべきものだと思うのだけれど、ビックリするぐらい読んだことある人が少ないのだよなー。
超短いのに。
青空文庫で無料で読めるのに。
なんで?
ゾンビだから?
戦争責任者の問題
https://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html
検索しといてやったぞ。
嫁。
https://digital.asahi.com/articles/ASS6P13PVS6PUCVL02RM.html?ptoken=01J142HVFDTTWZ031RYBTYN1DB
"東京のMorc阿佐ケ谷で14日から公開中の長編ドキュメンタリー「ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る」の中で、ロシアアニメの巨匠ノルシュテインさんはこう語っています。「話の話」を、「霧の中のハリネズミ」を作った人が! 全く信じられないことです" https://digital.asahi.com/articles/ASS6P13PVS6PUCVL02RM.html?ptoken=01J142HVFDTTWZ031RYBTYN1DB
イスラエルが行ったネット世論工作の実態。
ここにあるもののように、外よりも内側に対して行われるもの方が警戒すべきだし、フェイクニュースや生成AIみたいな派手な物より心理学や経済学の研究結果を応用した地味なものほど警戒すべき。特に経済学はそのまま施策になるのでタチが悪い
フリードはこの問いをより洗練させて、モノがモノではない状態を達成するための諸条件を検討することになり、これが近代芸術の真の特性だとするんだけど、それは秩序が成立する条件とはなにかという問いだと言いなおしてもいいとおもう。
この問いがアメリカ60〜70年代の美術状況において成立するのはわかるが、2000年代の日本の美術の状況で考えるのはやはりズレているようにはおもっており(つまり自分の感性はまるごとズレていたんだけど)、問いを変換したり洗練したりしないといけないという気はする。
これはフリードの視野に入っていなかった概念だとおもうけど、フリードの思考は創発特性についての記述であるとも振り返ることができるとあとから思っている。彼がカロの作品を賞賛するのは、その特性が鉄鋼だの台座だのといったモノのなかに内在するものではなく、それらの相互作用によって成立する秩序があるからだ。その秩序こそ、カロの配置するモノをモノではなくするものである。フリードはそれを「言語」だと言おうとしたけど、それはやっぱり創発という文脈で言われる秩序と近いとおもう。