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tenjuu99(天重誠二) | @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net

読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など
いろいろ雑につぶやいていますが、最近は浮世絵について調べています

人としてはホント、サイテーなんだよなあ……ロケットの開発能力は尊敬してるけど。 / 「マスク氏、女子職員4人と性関係…そのうちインターンは2年で役員に昇進」(中央日報日本語版)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a794f5f2248fbe079cb87b7ad37434d428278971

あ、コロンブス見れなくなった

書いた記事に「バッジ」が付いて、お金で感謝を伝えるとかは note もやっていることではあるけど、ポジティブなコミュニケーションを回すことを考えた設計でよい。 note が情報商材販売プラットフォームになってしまったのは上場目指したりとかするからだけど、 zenn とかはヴィジョンぶれないでやってほしいな。Zenn は少人数で運営していける仕組みになっていれば問題ないとおもうけど、これがスケールすることを目指しはじめると破綻するとおもう。モデレーションの人力コストが採算とあわなくなる。なるべく悪意は機械的にモデレーションされるようになっているのと、ブランディングが成功する必要がある。

インターネットの話題、みんな鳥頭になるよう設計されていて、だいたい2、3日でトレンドが終息するようになっているけど、Zenn が1週間くらい経ってもかなり見られており、意図的にトレンドが長く設計されているっぽい。Zenn をつくった catnose さん、しずかなインターネットとかもだけど、こういうところかなり丁寧に考えて作っているように見える。

横浜市、ちょっと踏み込んだ発言をしている。『神奈川新聞社の取材に久保田淳・グローバルネットワーク推進部担当部長は「中華街や中華街に暮らす皆さんは横浜市にとって経済的、文化的に重要な財産。一緒にまちづくりをしてきた仲間であり、不安は理解できる」と話す。二重のペナルティーを科す法案に対しては「曽顧問が言うように立法事実を欠いたまま法案が出てきたのなら、同じ公務員として異例との感想を抱く。滞納の問題が起きたとしても国籍にかかわらず粛々と徴税の手続きを進めればいいはずだ」と疑問を呈した。』

入管法改正案、横浜市に不安訴え 華僑総会・曽顧問「市長にも伝わって」 時代の正体 差別禁止法を求めて | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/limited/node/1085343

「あの投稿の書き方がどうこう」みたいな物言いは「いじめられる側にも原因があって」と言い訳するのに近いことはしばしばある。

人民の敵、行きたいな
https://bar-jinminnoteki.jimdofree.com

インターネットコンテンツ、ネガティブ感情のほうが圧倒的に受けますよね。

うーん、知りたくなかった...

いま借りている家の前にゴミがよく捨てられてるけど、あの行為はてブを思い出しちゃうな。

自分の理解では「読むことに慣れていない」ではあり、というのも、あるテキストを読んで「書き手はナイーブで心配」のような感想を抱くのは、「読み手である自分がナイーブであるように読めるテキストに、なにかしら心配という感情を覚えている」という状況に対して、「書き手」という仮定された存在の「ナイーブさ」という性質を仮定しなければ整合しないと考えている。テキストを読むという行為が、自身とテキストの関係であることを理解できていないという点で、読むことに失敗している。

読むことに慣れていないのか、書くことに慣れていないのか

テキストと人格を切り離すためにテキストにするというのは確実にある。テキストを読み慣れない人はたぶんその操作がどういうものかわからなくて、「わたし」と書いてあれば素朴に「わたし」の実在性を疑わない。

「テキストを読む」ことに慣れていないと、テキストは人格そのものとおもってしまうのだろう。ナイーブとはそういうことではあるのだけど。わたしのテキストを読んでわたしを感情的でナイーブだとおもう人は自身の読解力を心配したほうがよいとおもう。

感情的/論理的みたいなの前もなんか書いた気がするけど。

(「Linusとかはやりそう」とか、こういうのがよくないんだな)

こういうのが著名なプログラマーにももちろんいて、オメーはコードレビューでも人格評価するんかい
Linusとかはやりそうだけど

Webに掲載した記事から、その著者の人となりを勝手に推測して評価するの(コンテンツではなく!)、すげー下世話なんだけど、そういうのはてなじゃなくてもたくさんいる。

@BLUE_PANOPTICON これ、どうなんでしょうねぇ。売り方も含めて情報商材そっくりで、既存出版における「本を作る」ということとはまた違っていて、本以外のものになりそうな感じはします(情報が売れればいいというか)。アナログ写真とデジタル写真のアナロジーで、書籍という形態そのものが再編成される、と考えれば違うものとして考えれば、なくはない感じもします。

大規模流通を目指すと、強力なロジを持つ取次がアマゾンに依存することになるけど、同人出版に近い形のものであればロジの費用なんて度外視して完売を目指せばいい。書店に山積みとかがビジネスモデルだったのが、小部数発行で宣伝をオンラインにして在庫は少量にする。

@BLUE_PANOPTICON 小規模ビジネスとしてはそういう形があるのですが、Amazonとしてはたぶんあまり売上のあがるビジネスにはならなそうで(量がつくれないし安定しない、編集の才能の発掘に困難がある)、そうなると、小規模出版で編集する側も、amazonというより小規模流通を目指すのではないかなという気がします。この例が文フリとかで、流通機構がマス向けではなく限られてくるが、小部数はければよい状態を維持する。

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