広く読まれるべき記事だと思う
ガザの3万7千人を標的化:AIマシーン「ラベンダー」の存在明らかに イスラエル独立メディアが調査報道(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c72d4cbc32aa5577eac494dfd75b43652a20555f
https://www.972mag.com/lavender-ai-israeli-army-gaza/ Yahooニュースの要約ではあんまり強調されてないこととして、AIが選んだターゲットがハマスでないかどうかの人力チェックが「男か女か」しかやってなかった(ハマスの幹部に女性はいないから)というのも凄まじすぎる
これもいまのガザの地で使われている技術で、イスラエルの武器開発にGoogleとAmazonは積極的に関与しているようにしか見えない。
https://www.cnet.com/tech/services-and-software/google-employees-push-back-against-companys-pentagon-work/
https://en.wikipedia.org/wiki/Ring_(company)
ガザの3万7千人を標的化:AIマシーン「ラベンダー」の存在明らかに イスラエル独立メディアが調査報道(川上泰徳)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c72d4cbc32aa5577eac494dfd75b43652a20555f
floating world という英訳はかなり適切な語だという印象があり、定住民に対して floating な人たちの住む世界が「浮世」なんだとおもうけど、そうするとやっぱり芸能民とか網野史観とどう繋げるかとか、そういう方向が重要な気がしている。
そういうことを大吉原展でやっていると期待していたがあてが外れた。
https://www.happy-bears.com/kurashi/maintenance/ohaka-creaning/
署名「画像生成AIからクリエイターを守ろう」が賛同1万件間近に 「AI生成物のみ非親告罪に」などを主張 - ITmedia AI+
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2404/08/news176.html
署名「画像生成AIからクリエイターを守ろう」が賛同1万件間近に 「AI生成物のみ非親告罪に」などを主張 - ITmedia AI+
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2404/08/news176.html
???「なんてけしからん二次創作だ、AI作品に違いない」
@softark 自然な変化には長い年月がかかるけど 1つのはっきりした主張を持って言語の方を変化させようっていう動きは歴史上なかなか実行されなかったのにすごい変化!そういうことを実現させた最初の一例がFree Softwareのマニュアル文書だったというのもなんだか示唆的だね〜。Linuxのコミュニティじゃリーナスがネチネチ女性を攻撃してなんとなく許されてたのが20年越しに謝罪とかでまったく遅れてたのに(ナードもなんだかんだいって所詮マッチョ思想だ…)。
Freeっていうの、自由が「〜からの自由」じゃなくて「〜への自由」として積極的な意味で目指されてるんだろうな〜って知らないなりに感心してる!
@Ksyzr
Free Software 界隈での話ね。私が長年かかわっている Free Software のプロジェクトでは、ウェブ・サイトやマニュアルの記述が変更された。
実際、一般にもそうなんだろうと思う。
別に性別なんて関係ないよね、という思想が言語の文法を変更するという、考えてみればすごい事態が進行している。
@Ksyzr
それと、"he", "him", "his", "she", "her", "her" に替えて "they", "them", "thier" を使うこともかなり普及してきたみたい。
ロンドンで交通事故おこした人が相手から「You was wrong」 って言われたと呆れてたが、そんな感じでもうbe動詞の二人称単数形さえ一人称単数に吸収されてしまう傾向。英国のほうが変化が激しくて英国英語に慣れた人には米国英語が古く聞こえるらしい。でもそういえば Aerosmith も We was making love とか歌ってたっけ。一人称複数も消滅。
これはイラストが生成っぽいからデタラメだと気付く人もいるだろうけど、今後こういうフェイク記事はどうなっていくんだろう...。だいたい office-kitano\.co\.jp ってひどいな...。
お松さん、元非人で詐欺師とか、そういうのだったとおもいます
「鳥追お松の伝」は、子どもたちに勇気や正義感、勤勉さなどの大切さを教える物語として、明治時代の子どもたちに親しまれました。また、この物語は、鳥追お松の生涯を後世に伝える貴重な資料として、現在でも読み継がれています。