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tenjuu99(天重誠二) | @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net

読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など
いろいろ雑につぶやいていますが、最近は浮世絵について調べています

いのちかがやくってなんだよ

意味わからない
イスラエルの万博参加を容認「ロシアと同列扱い不適切」自見大臣(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ff1bf4f5381e583b29f025c3c5dd3be0b8cc551

江戸時代の化粧の記事から読んでるけどおもろい

あとでよむ
明治時代の新たなスキンケア | ポーラ文化研究所
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/culture/history/028.html

気になる。メモ。

第15回光州ビエンナーレが9月開催。アーティスティック・ディレクターはニコラ・ブリオー
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/gwangju-biennale-202403

理屈はわかるけど、さすがにマニアックすぎない……?w

スライド出典: 「木そのものを直接糖化発酵した新しいお酒~国内林業の起爆剤となる新産業創出を目指して~」 2023年度なのセルロース工房講演会 -

「木そのものを直接糖化発酵した新しいお酒~国内林業の起爆剤となる新産業創出を目指して~」 2023年度なのセルロース工房講演会 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=w15lwYWaFwY
これからは木を飲む時代だよな

東浩紀が、在野研究者が云々の記事の人が就職したらしく驚愕した、と言っていて、就職したっていいじゃん了見狭いな、とおもってたら大学教授になったってことなのね。それはたしかに在野研究とは...ってなる。

https://www.middleeasteye.net/opinion/war-gaza-western-obsession-ousting-netanyahu-wont-end-war

Opinion | Western obsession with Netanyahu is misplaced. Most Israelis want war to go on(Antony Loewenstein | Middle East Eye, 2024-04-01)
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「西側がネタニヤフにこだわるのは見当違い。大多数のイスラエル人は戦争継続を望んでいる」という、オピニオン記事。

このところ早期選挙を求める所謂〈反ネタニヤフ〉デモが激化していることへの期待や、米国でのシューマー議員の表明のように「ネタニヤフが退陣すれば…」という論調に水を差す。

この二、三十年でイスラエル国内世論は大きくシフトし、ネタニヤフ個人の人気が下がっても今のパレスチナに対する政策・路線は広範な支持を得ているという。首をすげ替えてもダメということ。

(この記事では触れられていないが、教育も -日本と同じく- 大きく影響しているはずで、以前ハアレツでちらっと読んだことがある。掘れば色々出てくるはず)

北野恒富、ほとんど知らないんだけど押さえておいたほうがいいな

買ってみた。歴博所蔵の着物中心に資料紹介されていて、パラパラめくって見るのが楽しい。
REKIHAKU2022年02月号。表紙に「ファッション×博物館」と題字があり、「博物館は知識を得るとともに感性を磨く場所である」と書かれている。黄色い背景に、美人画が合成されている。

パレスチナの入植地で「歴史の偉大さを伝えるツアーのガイドをしている」イスラエル人のインタビュー、やばいというか...。異常なのだけど、異常さの自覚がゼロで、このくらいの考えのイスラエル人がどのくらいいるのだろうか...。
https://digital.asahi.com/articles/ASS3Z74BKS3YUHBI003.html?ptoken=01HTF4JRZF8E88HADEWSMQS0KB

「時雨堂 では評価制度が無い。つまり従業員の給与は全員同一である。これは職業関係なく技術と総務、全て同じ金額である。また、賞与の評価も無く、会社が用意した賞与総額金を従業員の人数で割る。」

https://gist.github.com/voluntas/4f90a626adae624d8c23

あと、「一人で二人分の仕事ができる」について、「同一の労働」を1時間で終わらせるか2時間で終わらせるか、という話もあるけど、価格転嫁のほうが重要だと最近はおもう。倍の時間がかかっても倍の価格で売れるなら問題ない。労働内容が固定だと仮定されるのもどうなんだ。

能力が高い人の給与を上げていけば生産効率はあがるけど、そのぶん失業も増えマクロで見ればネガティブな効果がある、とかそういうのはどうなんだろう。生産効率とは?って話、結局一人で二人分の仕事ができるということを意味するのであれば(労働の機械化・自動化も含む)、失業が増えるモデルにしかならないような。

例えばある基準で見積った一人月の仕事を、Aさんは3ヶ月かかり、Bさんは2週間で終える能力があるとした場合、完全出来高制であれば、BさんはAさんの6倍の給与をもらうのが妥当ということになる。

けど現実の会社ではそこまでの差はつけてなくて、2倍とかその程度の差になる(会社によるだろうけど)。

ここで給与差を6倍にするのが平等なのか、それもと同じ給与なのが妥当なのか。

プルードンは同じ給与が妥当と言ってる。

自分も同じ給与でいいとおもってたけど、プルードン的な考えなのか

プルードンは「能力給は無理筋だ。みんな同じ給与でいい」って言ってるんだけど、これに賛同するかどうかはともかく、そのプルードンの理屈が現代社会にも通用するのかどうかが気になって読んでみようと思った。何故か最近プルードンとかアナーキズム界隈の本をよく見かけるというのも理由の一つ。

月百姿、あしたからか
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/tsukihyakushi/

男性のロールモデルって宇部興産に就職すること以外あったんかな...。
シンジくんが宇部新川駅でなんか就職したっぽいの、あーってなったよ。

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