> オブジェクトが重ねて置けるかどうか、意味なく離れたところに置けるかどうか
けっこうそういうイメージで書きました。付箋的なUIでは、ボードと付箋の関係は、「ボードに付箋を貼ることができる」「ボードから付箋を剥がすことができる」「付箋の位置を変えることができる」「付箋は重ねることができる」などがありますが、リスト型UIの行データを操作をする場合、行における位置は排他的で重ねることができない。
リストUIで行として表現されるようなオブジェクトがあり、それがドラッグできるとし、付箋もおなじようにドラッグできるとしても、両者で移動可能な範囲のイメージがぜんぜん違っている。
けっこうそういうイメージで書きました。付箋的なUIでは、ボードと付箋の関係は、「ボードに付箋を貼ることができる」「ボードから付箋を剥がすことができる」「付箋の位置を変えることができる」「付箋は重ねることができる」などがありますが、リスト型UIの行データを操作をする場合、行における位置は排他的で重ねることができない。
リストUIで行として表現されるようなオブジェクトがあり、それがドラッグできるとし、付箋もおなじようにドラッグできるとしても、両者で移動可能な範囲のイメージがぜんぜん違っている。
脳内には抽象化された形でモノ同士の空間配置があるという感じがする。「部屋にはいって椅子に座る」という行動があるとき、部屋と椅子は抽象的なオブジェクトとして整理されて脳内イメージ(この言葉はたぶん適切ではない)としてあり、「座る」という行動のための地となっているようにおもう。
物理的なオブジェクトに似ていると扱いやすいという話、モノとモノの関係に単純な制約が発見できればあとはそれをどう利用するか、という問題じゃないかなとおもう。制約群のなかで行動可能性がぱっとわかればいい、逆に行動可能性がぱっとわからないようなモノ同士の制約群を提供しているシステムはわかりづらい。
『まりあ†ほりっく』6巻に出てきた平成19年(2007年)の都内最低賃金739円をみて当時って時給こんな安かったんだ!ってビビった。現在の全国どの都道府県の最低賃金よりも低い https://twitter.com/hito_horobe/status/1764255632591655095
@hhvm これはクリーンアーキテクチャですね。クリーンアーキテクチャもどうでもいいものですが...。
これ難しい問題だよな…。
アングル:電子書籍貸出ブームの米国、図書館と出版社が「所有権」で対立
https://jp.reuters.com/economy/7BEVAMS3OJPIBEQU7XZZI2FYEE-2024-03-02/ #出版 #電子書籍
物価はここ十年くらいは国民の購買力がどれだけ上がったかを測る指標として追いかけられてきたはずだが、この記事で岸田首相がばらまいているらしい図では、物価上昇を原因として企業収益が改善し、その後賃金に反映されるとかいうまったく機序のわからないものになっている。この図じたいが、購買力変わってないのに物価高が訪れていることを示していて、どうやっても理屈に合わないよこんなもの。KPIを達成しようとする企業みたいだ。
正気とはおもえないな…。「デフレ脱却の表明」がただの政治的カードでしかないのがすごい。「デフレ脱却の恩恵」ってなんだ、給料があがって購買意欲が増加して物価があがる(デフレ脱却)というのがもともと想定しているストーリーなのに、デフレからは脱却したが恩恵はこれからだとか意味がわからなすぎる。
政府が物価の上昇傾向を受け「デフレ脱却」を表明する検討に入った
デフレ脱却の恩恵を幅広い世代や所得層に行き渡らせる政策が問われそうだ
現在の物価上昇の態様は,資源価格の急騰と円相場変動による顕著な交易条件悪化を原因とするcost-push型インフレーションであり,卸売業・小売業をはじめ労働人口の多数派の産業は収益が悪化しているのでは。むしろ賃金を削って物価上昇に耐えている局面であり,この後交易条件が改善された段階で物価は下落すると思う。
※ただし産業大分類が製造業であって資本金3億円超の企業を除く。
なんていっていいんだこれ...
https://www.pixiv.net/artworks/32945540
https://www.pixiv.net/artworks/32945540