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tenjuu99(天重誠二) | @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net

読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など
いろいろ雑につぶやいていますが、最近は浮世絵について調べています

大吉原展はまじでタイトルのつけ間違えで、企画はどうみても浮世絵展なんだけど、いままで浮世絵がただの美術館芸術として処理されてきたところから、その成立背景を明らかにしながら絵を展示するという、文脈復元的な展示だろうと思っている。その意味で重要な展示になるはずなんだけど、ボタンのかけちがえがある。
それで、ここは1984年MoMAで展示された「20世紀美術におけるプリミティヴィズム」で起きた論争と近い性質がありそうに思う。MoMAの展示も純粋に学術的な関心からアフリカ美術やオセアニア美術を扱ったが、美術史および美術館という近代の学術装置そのものが植民地主義の忘却のうえに成立している。

February 5th, the feast day of Saint Agatha!

Here is a miniature book dedicated to Sant'Agata, which I made 9 years ago.

(BTW In Japan, Feb 5th is for the '26 Martyrs of Japan', so St. Agatha is celebrated on the 6th.)

Cover and 3 spreads from a miniature book of St. Agatha. Its size is 3.4cm x 5.0cm, 23 pages. Each spread contains images of Saint Agatha from illuminated manuscripts, paintings, etc.

村上隆が岡倉天心を自覚的に反復するのはまさにそういう事情を反映しているとおもわれる。

この輸出産業とかインバウンド重視施策ってクールジャパンにおけるセルフオリエンタリズムとおなじだなぁ。というか明治期の殖産興業時の輸出戦略路線がそうなので、近代日本の骨髄まで染み込んでいる気がするけど...。
https://gendai.media/articles/-/75477

アベノミクスはなぜ成功しなかったのか? その「シンプルな理由」 https://gendai.media/articles/-/75477

日本はすでに日本人自身の消費で経済を回す消費主導型経済にシフトしているにもかかわらず、輸出で経済を成長させるという従来の価値観に基づいて政策を立案してしまったことである。

日本のGDPにおいて個人消費が占める割合はすでに6割を超えており、日本は…日本人自身の消費で経済を回す仕組みにシフトしている。消費主導型経済の主役となるのはサービス業であり、今ではサービス業に従事する人の方が多くなっているが、サービス業の賃金は製造業よりも圧倒的に低い。

経済の主役となっているサービス業の賃金が低く抑えられていては、消費が増えないのは当然のことである。安倍政権が注力すべきだったのは、主力産業ではなくなった輸出企業を支援することではなく、国内サービス業の生産性を向上させ、賃金を引き上げることだった。

たまには宣伝しておきますか
音楽を作っているので聴いてください〜
大拡散してください〜
https://www.tunecore.co.jp/artists/yonatsu?lang=ja

The future we live in

We can go further.

A woman standing in an empty street wearing an Apple Vision Pro. She is disapproving of her boyfriend looking at another woman (neither pictured).

納税できない永住者の在留資格を取り消そうなどという戯言を、裏金もらって何のお咎めもない政治家がよく言えるよね。

わかちがきは、発明されたものだ。 - hituziのブログじゃがー
https://hituzinosanpo.hatenablog.com/entry/20080704/1215165146

これは検閲の要求でなくてなんなのか。内容がどう問題あるかすら言っていない。
https://twitter.com/kenichiromogi/status/1754707365025427728

これ、読ませる記事だな。取り残された満州の日本人はロシア兵が侵攻してきたときに苦難を味わったわけだが、レイプされた日本人女性は、日本人男性側によって選別されていたのではないか?という指摘。

“ソ連兵から要求があったのか、あるいは開拓団自ら差し出したのか、慎重な留保を要したい。しかし「言い出しっぺ」が本質ではなく、対象女性がすべて未婚であった事実こそ本質に近づく手掛かりではないか。

(…)なぜ対象者が未婚女性だったのか。本書でも指摘されているが、家父長制のもとで、所有者が決定されている既婚者は除外され、未決定であり、最下位に序列される未婚女性が対象となった。所有者の視点からは、所有物の取引が日ソ間で生じている。”

https://note.com/yuukaku/n/n097e9e416bce

脳科学者はあいかわらずズレててすごいな。

大吉原展はプレスを読むかぎり、おもに外しているのは宣伝の仕方で、他はふつうの美術展でしかないとおもう。
明治期に入って江戸文化の消失という古田氏の視点は、最近おなじことを考えているのでふつうによくわかる(古田氏の参照先が鏑木清方なのを見ても、この企画の背景はほぼ推察できる)。
https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/file/%E5%A4%A7%E5%90%89%E5%8E%9F%E5%B1%95_%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B90131_4-%E7%B5%90%E5%90%88%E6%B8%88%E3%81%BF.pdf

残酷な過去がときに「笑い」を誘うこと。|渡辺豪
https://note.com/yuukaku/n/n097e9e416bce?sub_rt=share_pw

ボイコット対象にあった伊藤忠がイスラエル軍事企業とのMOU(協力覚書)を終了するニュースがありましたが、『パレスチナを知るための60章』を読むと、イスラエルに対するボイコット運動の100年ほどの長い歴史をかいつまんで知ることができます。現在おこなわれているBDS運動はアパルトヘイト時代の南アフリカに対するボイコットを参考にしてできたもので、2005年7月から始まったものです。
ポイントは「国際社会」が国際法違反を繰り返すイスラエルに対して有効な圧力をかけられず機能不全の状態にある中で、市民の行動によって圧力を形成するためにこういった運動が起こっているということ。また、組織的な運動なので集中して狙うターゲットが存在し、個々の倫理的要請に基づく行動とは別個で考えるべきものです。
日本のBDS運動についてはこちら↓
https://note.com/bdsjapan/n/n9fef3f7e00a4

twitterでこの記事の検索すると恐怖をおぼえる

差別的な表現を用いているので蓋

今回のこれは「技能実習制度要件緩和」と自民党内でバーターなんだと思う。経済界からの要望である外国人(期間限定で安価な労働力)を入れる代わりに、党内極右の求める外国人を出す、というような。
で、結局そんな都合よく労働者も来ないだろうし、そもそも適正な賃金と労働条件を出せば国内にいくらでも働き手はいる。
経済界も政府も都合良すぎて世界が見えていないの凄い。

やばいなこれ

税や保険料を納めない永住者、許可の取り消しも 政府が法改正を検討:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS2544Z5S21UTIL01R.html

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