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tenjuu99(天重誠二) | @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net

読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など
いろいろ雑につぶやいていますが、最近は浮世絵について調べています

勝手に出版取り止めたものを圧力に負けたとかいう話にしているのが大量にいるの、まじでびっくりしている

安谷屋正義とかもでてこない。こんなもんか...。

ジャパンナレッジ、「ニシムイ美術村」の語が一切でてこないやん

KADOKAWAの翻訳本に対する考えともいえない未整理の言葉に、出版中止を受けた追記をしていましたが、さらにまた今の状態に対する追記をしました。もうこれ以上追記したくないです。
https://kondoginga.substack.com/p/kadokawa

これみんな見てほしー 

[緊急配信]D2021×Choose Life Project

2023年12月6日(水) 19:30より
「ガザで一体何が起きているか -民族浄化とは何か-」

ハニン・シアム
早尾貴紀
松下新土
後藤正文
永井玲衣

https://www.youtube.com/live/QaxAlP_1uHE?si=9DPPoT-LZEJKdznW @YouTubeより

映画は見なくてもこのレビューには読む価値があります

映画じたいを見ていないけど、素晴しい批判だった。

【FUCK②③】生活支援員が観た映画「月」評~後編~|東京ニトロ https://note.com/tokyonitro/n/n44f6aa6caa2a

久保田さんいいことを言う
"「技術的シンギュラリティが来て、AIが人間を超える」とよく言われましたが、その「人間」とはいったい何を指しているのか。そもそも個人なのか集団なのか。そんなことすら明確でない。それなのに、どうしてすぐに「超える」とか言えてしまうのか。その視点は権威的で強烈に幼い。だからこそ人類学のように「これも人間、あれも人間」と言ってくれる学問が今、特にデザインや工学の世界で必要になっているように思います。"
久保田晃弘 芸術と技術の100年対談 第5回 久保明教の人類学と家庭料理とブルーノ・ラトゥール[前編] | MACC – Media Arts Current Contents https://macc.bunka.go.jp/3263/

出版に対する「検閲」と通信に対する「検閲」ってコンテキストが別だけど、混同されているとおもう。前者は意見を公開する自由で、それを権力によって差し止められてはならない、だとおもうけど、後者は通信の秘密とセットでそれが守られている限りは検閲などできない。信書の仕組みとおなじ。ISPなどによる特定サービス・特定コンテンツのブロッキングの例とかでは、検閲を目的としていたがために通信の秘密を破る必要があるという話になっていた。これと出版における検閲の問題を混同することはできない(通信ではない)。

本を出してから批判すればいいって人はどうせそのコスト負う気はないでしょ

どんなヘイト本でも批判するには自腹で買って全文読めと吹き上がる文字列が旧twitterで散見されるが、もう2000冊くらいこのタイプのゴミっぽい本を買って読んできた経験から言えるのは、〈どうしようもなさの標本とするしか後世の人類に資するものはない〉という虚しさですね。

マニアックには、同一モチーフの変容と使い回し・ネタ被りのヴァリアントから、イデオロギーの伝播と仕掛けなどを読み取ることができるとは言えます。

けれども、それをもとにして論文なり著作をものして「元をとる」可能性があるのならばまだしも、普通はそんなの無理だし、そんな暇はないだろうし、真に受ける必要ないと思う。

逆になんでそんなに「議論」したいのかわからない。そんなことよりまずは法制度を整えて安全な生活の基盤を作ってから、ですよね。

それに物凄く数も少ないグループなのだし、どうしても誰かを「議論」の題材にしたければもっと自分の近くにある、数も多い何かを選んだらいいのに。

出版社内の編集部が勝手に扇動的なタイトルをつけて、それが悪い意味で話題になって上層部が出版とりやめた、くらいにしか見えないものを、「アクティビストが検閲した」に変換している人が twitter に大量にいてびっくりした。

自己懲罰の裁判記録一過程と変奏アンリ ・マティス展より
稲賀繁美
https://inagashigemi.jpn.org/uploads/aida/aida107.pdf

これ読みたかったテキストだな。

あるソフトウェア工学者の失敗 日本の IT は何故弱いか
https://shayashiyasugi.com/wwwshayashijp/myfailures.pdf

読み応えのある文章だった……

セインズベリー日本芸術研究所で公開している沖縄の美術と文化についてのレポート(2019)、美術における植民地主義などの問題についてかなり勉強になる。
https://www.sainsbury-institute.org/publications/sainsbury-institute-occasional-papers-no-2/

自分のリサーチ用にデータベース作りたい

CSFDB(中国語のSF作家・作品データベース。英語圏のISFDBに相当する)を近年共同創設したArthur Liuさんに何を使っているか聞きました。ちなみに彼は今年のヒューゴー賞ファンライター部門候補者でもあります。

DB: MySQL(Postgresに切り替え検討中) + MongoDB(複雑な部分のみ)
検索: ElasticSearch
Backend: KoaJS
Frontend: Vue, Element UI + 前職の同僚だった本職の人にお金を払ってしっかりUIを作ってもらった

それがこちらです↓ 使いやすく助かっています。
https://csfdb.cn/

どっからどう考えても
・翻訳出版部門にトランスジェンダー憎悪・反LGBTQの枠組みで書籍を宣伝して売ろうとした連中がいる。
・KADOKAWAの企業ガバナンスが終わっていて、そうした翻訳部門の動向を感知できないまま今になってそれに気づき、ほとんど完成している書籍の刊行を慌てて中止させた。
という2点がこの結果なのに、「トランスジェンダーコミュニティが圧力をかけて出版を中止させた!言論の自由が!」っていう馬鹿みたいな情動の渦をKADOKAWAが引き起こしているわけで、ほんとマジで許しがたい。この結果まで責任取れよ。

→ あの本の翻訳出版の問題は、明らかに、「当事者が傷つくこと」ではなく、「政治的に正しくないこと」でも「議論含みなこと」でもない。問題は、医学的にもかなり強く疑いが提起されている議論をあたかも科学的な裏付けをもつ主張や事実であるかのように提示する原著がすでにディスインフォメーションであり差別煽動であるとして強く批判を受けているにもかかわらず、それを敢えてとりあげて翻訳し、明確にトランスジェンダー嫌悪の文脈、反LGBTの文脈に乗せて売ろうとしたこと、ですよね。

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