消費者ってなにかってがっつり学んどく必要がありそうでこの本気になってる
〈消費者〉の誕生 近代日本における消費者主権の系譜と新自由主義 https://amzn.asia/d/3JdUbkk #Amazon @Amazonより
そういうの思うと、資本家というのは法的な身分を持たない存在を作りだしていくということで、主体性をもたない存在として消費者という身分を作りだす。
道具としてのコントロールしづらさは、利用するときに意図した作用以上に、意図しない副作用を生みだすような道具ではないかと考えています(そういう意味では原子力技術なんかと似ているのかもしれません)。
人々が鳥板からはもう完全に離れるべきなのか的な話が続いているところに投げ込むようであれなんだけれど、「活動家」についての笹野みちるさんのこの一連のツイートが本当に良いのでこれは読んでほしい。
私これはかなり共感する。
私は活動家には絶対になれないんだけれども私が知っていてすごいなと思っているフェミやクィアのアクティビストたちは本当にこんな感じ。
あと、この部分が本当にもうその通り過ぎて!KOSSの若い人たちにも読んでほしい!みたいな(老人風の感想)
↓
「過去に真摯な「活動家」達が作り上げた「組織や社会」の方は、結果的にほぼ劣化していった。当初の真摯な願いからは似ても似つかない物に変貌していく事もある。要するに諸行無常なのだ」
https://twitter.com/michiru_sasano/status/1686086482648510464?s=20
私企業にインフラの役割を担わせられるつもりでいたのがおかしいとかよく言うけど、企業ってもともと公な性格は持ってるからね?会社は個人の所有するモノではない。ある程度の規模の会社の資本金100%を一人の私人が出資していたらすごいが、そういう会社でさえ一人でできることではなくて、従業員も必要だし法人として優遇を受けられる場合があるのも公的性格があるからだし、営利を目的とする団体で私企業といっても公共性は必ずあるのであって、経営者や経営陣がほしいままにしていいものではない。ただ経営における決定権があることをもって好き勝手していいわけではないのに、そこを主人か奴隷かみたいなゼロか1か思考で受け止めてしまうからあさってなほうに行ってしまう。
https://mastodon.social/@moriteppei/110817299368314345
拡散力を求めるのは危険、同じ力でヘイトがばら撒かれてる、って言うけど、それ言ったらヘイトデモでヘイトがばら撒かれてるからデモは危険、って話になっちゃわないかな?
民主主義だから有権者のマジョリティに知られない社会問題は無いのと同じで、本来メディアの良心が小さな声を拡大する仕事をしてきたのだけど、そのメディアがあてにならなくなってる状況があるからネットやSNSの個人発信が注目されてるわけだよね。僕が昔参加してたデモなんて赤旗しか取り上げてくれなかったし…
イーロンマスクやザッカーバーグがSNS運営において利益志向であるために、その属性から「資本家の運営する場所に公共圏などない」と還元する議論が流行ってるが、20世紀公共圏はそもそも国営と民間の混合だし民間も多かったから、民間すなわち資本家のものにすぎない、と片付けるのは、今世紀のリバタリアンの言説を内面化している。
かきました | Humanity. gofujita notes.
https://gofujita.info/notes_humanityNaco.html
こういう性格はイーロン・マスクを追い出してどうこうなるようなものではなくて、彼は悪くなるのを加速しているだけだとおもう。
検索とRTが Twitter という道具の性格をつくりだしている。検索によってどこからどんな場所にもメッセージを即時に届けることができるようになるし、RTによってメッセージを無限に増幅することができる。これがメガホンとしての性格を作りあげている。
自分はこれ核爆弾とおなじくらい狂気の技術なんじゃないかとおもっていて、これがなくなることによる損失はあきらかにあるけど、そもそもこんなものコントロールできないとおもう。
Mastodonを何となく見ていると、アメリカ在住の日本語話者の人などが「Twitterは過去になった」と述べているのが目に入ったりするが、「アメリカに住んででアメリカのサービスを使ってアメリカに住んでいる自分に必要な実用情報を得ている」という立場の人と、爆撃があると叫び声をあげるより早くハッシュタグでGaza Under Attackと書き込んでいる人や、それを追うことでせめてもの連帯の意を示し、それによって自分の精神の安定を得ている人とは、Twitterの使い方もTwitterへの依存の仕方も全然違う。
Twitterがイーロン・マスクの支配下に入ってから、米国の人たちはずいぶん脱Twitterを進めていて、自分たちのネットワークを構築するのに使いやすいSNSをいろいろと使うようになっているみたいだが(大手以外にも本当にたくさんのSNSがある。日本語圏では知られてないけど)、そんなふうに「SNSを選べる」立場にある人たちとは別の世界に住んでいる人たちがいて、そういう人たちが外部に通じる窓としてTwitterを使っている。例えばガザ地区の英語話者たち。イスラエル軍の爆撃が始まると即座にGaza Under Attackのハッシュタグが流れてきて、それで現地の情報がわかる、というのが、Twitterのハッシュタグができて以来、常態となった。それと同時に、ガザ地区の封鎖はますますアレなことになって、「現地からBBC記者が伝える」ということもほとんどなくなっていて、AJEも支局がイスラエルに爆撃されているし、Twitterがまさに唯一の情報源、っていう。