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tenjuu99(天重誠二) | @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net

読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など
いろいろ雑につぶやいていますが、最近は浮世絵について調べています

福島で原発事故があったことのほうが「現実」なんだけど、シン・ゴジラによってそれがみごとに「虚構」になってしまった。というか、現実において、いくつもの虚構が作られることによって現実のほうが隠蔽されてしまった。でもその虚構を現実だと信じた。そこに「これは虚構ですよ」っていう宣言をしながら、あからさまに福島の事故を思わせる映像を作った。
キャッチコピー確認したら「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」だったけど、それは皮肉としてやってるでしょ、と。それにはかなり説得された。

シン・ゴジラについて当初ほぼ似たような感想を抱いたけど、友人に「そういう理想化を現に人間がしている、優秀な政治家や官僚によって現実の問題が解決したことになっている、そういう虚構を信じたい人がたくさんいる。だから虚構対現実なんでしょ。」みたいなことを言われて腑に落ちました。

シンゴジラ見たんだけど、あまりにもな政治的無責任連発の表現で怒り通り越して開いた口がふさがらなかった。東日本大震災と福島第一原発の事故という、ナショナルな体験がなければ作れなかった作品であり、その経験に多くのイマジネーションを負っていて、そこから共通の言語を導き出すことで、ゴジラというコンテンツを広いオーディエンスにもアピールするように作れたのに、他方で、放射性物質を除去する技術が開発されてることになってたり、ゴジラの放射線は半減期がアホほど短かったり、何より「この世界は原発事故があった世界なのなかった世界なの」ってところで、まるでなかった世界であるかのように描写していて、要するに現実をあっちこっちで改竄している。映画ではアメリカから核のリスクを東京が押し付けられてる描写だが、現実は東京が地方、福島に押し付けてるわけでしょ……。表現としての誠実さを疑わざるを得なくて。みんなこんなの、どうやって見れてんの。

Amazonで中古でない本を買うと、中古で状態のよいものより状態が悪いことがしばしばある

https://ja.wikipedia.org/wiki/円本

円本(えんぽん)とは、1926年(大正15年)末から改造社が刊行を始めた『現代日本文学全集』を口火に、各出版社から続々と出版された、一冊一円の全集類の俗称、総称。庶民の読書欲にこたえ、日本の出版能力を整え、また、執筆者たちをうるおした。

一昨日くらいまで読んでいた本どこいったんや...

なにかを使いこなせるようになることが文字通りメンタルモデルを脳内に構築することであるとは限らないと思うんだけど、外部からその状態を指してメンタルモデルがそこにできたのだと言ってしまうのがやはり楽なんだよな

保田與重郎が岩波ジャーナリズムにたいする憎しみをひたすら述べていて、なんか笑うな

https://ja.wikipedia.org/wiki/国体の本義

大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。而してこの大義に基づき、一大家族国家として億兆一心聖旨を奉体して、克く忠孝の美徳を発揮する。これ、我が国体の精華とするところである。

國體の精華 is 何

萩尾望都、山岸凉子ら花の24年組に 「少女マンガ」のバトンを繋いだ。 83歳の巨匠が語る少女マンガ黎明期║CREA
https://crea.bunshun.jp/articles/-/41281

「少女マンガという言葉すらなく 女性はジーパンもはけない時代に」 “女手塚”が拓いた少女マンガの地平║CREA
https://crea.bunshun.jp/articles/-/41278

@pokarim 場所の把握というよりも、単語単位でページが作成されるというシステムの単純さが、利用者にとって自明なので、あるページがあるかどうか探すときも単語を検索すれば良いというのがあるなと(URLに対象ワードがあるから一意であることが確定しているというのも)。

@pokarim wikipedia でもワードにたいしてページが作成されるからURLにワードが含まれていますね。このへんは、対象の探しやすさとも密接に関わっているように感じます。

岩波の思想の3月号が「雑誌・文化・運動 –第三世界からの挑戦–」という特集で、討議を読んでいるところだけど、おもしろい。
https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7022
岩波書店「思想」2023年3月号。特集は「雑誌・文化・運動 –第三世界からの挑戦–」。

@pokarim URLが人間が覚えることができないハッシュになっているのでマークダウン記法でのリンク( [これがアンカーテキスト](/urlをここに) )というのも難しいですよね。たぶんこれは Notion の作り手がわもわかっているから、マークダウン記法でのリンク記法もつぶされていますね(リンク記法で書いてみてもリンクにならない)。

@pokarim いままたNotionを触ってみていたんですが、テキスト中のあるワードを選択して、ポップアップででてくる操作項目がおおすぎて難しいなとおもいました。
Wikiだと、リンクをはる行為は、記法のシンプルさがあり(scrapbox では [anchortext] だし、Redmine のチケットリンクでは #id とか)、たぶんUIでも簡単にリンクできるようにしているとおもうのですよね(vim の wiki をつかっていたときは単語上にカーソルがある状態で return キーでリンクが生成できる)。scrapbox もテキスト選択時のポップアップの最初がリンクですね。
Notion の場合、あるテキストをどうやってリンクにするのか、かなりわかりづらいとおもいます。

@pokarim それもあるのですが、テキストを探したりリンクしたりということが、能動的におこなわれないのですよね。放置しておくとただの孤立テキストになっていくので、階層とかをつかって発見しやすさを担保する必要がでてくるというか...。

Notion、やっぱり「場所がある」という感じがする。テキストベースではなくてテキストを入れる容れ物があるという感じがあり、その容れ物はまた容れ物のなかに配置することができる。そういうのがディレクトリっぽい操作につながっている気がする。

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