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太田好信「人類学とサバルタンの主体的関与(エージェンシー)」(現代思想2000年2月号)のなかでマリノフスキーについて簡単に説明されていて、人類学者が現地に関与せずに記録しようとする、みたいな民族誌的態度についての記述を読んでいると、観光客の哲学(東)とか読んでみてもいいのかもしれないとおもいはじめた
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そのまえにマリノフスキーを読むべきだが