インゴルドの『メイキング』に図はだいたいぜんぶ手書きされたものがのっていて、それは内容とも合ってると思うんだけど、テキストはあくまで活字的なものであってそこの落差をどう考えるべきなんだろうか
手書きの図はいくつか挙げられているけど、そういった図そのものについて述べられている箇所は見つけられてない、手書きの図はドローイングの範疇に典型的なものとして含まれている（からわざわざ現況うしてない）ということなんだろうか
@tenjuu99 （でも自分としては得るものが大きかったのでとてもよかったです。tenjuuさんのコメントもとても理解の助けになってよかったです、ありがとうございます
『ラインズ』だとパワポみたいな図がのってた（原著も）。最近は手書きの、おそらくドローイングとしての図を好んでるんだと思う
https://www.e-flux.com/architecture/horizons/491223/the-turn-of-the-present-and-the-future-s-past/