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日本の美術批評にたまによくある過剰フォーマリズムはそれ自体アメリカの植民地主義じゃんと思いつつ、そこから脱植民地主義的なことをしたときに今度はニュッと帝国主義が顔をだしてくる、みたいなのが典型としてあるような気がする。村上隆がフォーマリズム批判(パロディ)からはじめて岡倉覚三を意識した振る舞いをしているのとか。
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