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マクルーハンの考え、新しいメディアは古いメディアを模倣するということに尽きるとおもうけど、そこからバックミラー効果みたいな話がでてくる(バックミラーを見ながら前身している)。このバックミラーのはなし、やっぱり何度か考えたけど、ベンヤミンの歴史の天使を吹き飛ばす暴風とおなじで、技術の進歩と呼ばれるものだとおもう。マクルーハンは技術決定論者だとはおもわないけど、直線的な歴史観の持ち主なのは間違いない。
幕末から明治にかけての日本での技術流入の状況を検討すると、技術の新旧交代みたいなものではなく、めちゃくちゃ屈折したり共存したりていて、マクルーハン的な観念では全然語れなそうである。こまかく見ていくと日本に限らずこうなっているんじゃないかという気がする。
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