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関係性の美学読まずに敵対と関係性の美学だけ読んでたけど、そのへんの流れで思弁的実在論とかOOOとか出てきたように見えていたのめちゃくちゃ嘘くせぇ〜っておもってたな。

OOOあたりはまったく別文脈ででてきて、ようやく全体の文脈なんとなく把握できるようになったけど、15年くらい前の日本のアート関係では言ってみただけみたいな感じがあって、そういう雰囲気がとにかく嫌だったことだけ思いだしている。
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