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まさにそうで、「内部状態を抱えた機械」というものの登場はそう古いことではないが、過剰に内部状態を抱えている機械こそが汎用コンピュータ

こんなものをデザインするというのはかつてないことだった

vi がモードをもっているの云々というのもあるけど、そもそも vi の前にあったラインエディタとかテキストの全体がわからないままテキスト編集していたわけで、vi はまさにテキストの状態を可視化するツールとして現れたはずだとおもう