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明治から戦前までの日本美術の流れをおっていて、なんとなく気にしながら見ているのが、どんな新興メディアがあるかということ、それがいかなる新技術(とおもわれたもの)に裏打ちされているかということ、それらがいかにプロパガンダを語るかということ、この辺が気になっている

技術は新らしいリアリティの規準を設定するものだとおもっていて、そこで技術が潜在的に語ろうとしているリアリティの可能性を引きだすのは、芸術なんじゃないかとおもっている
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