Medium第2号に掲載されている『細胞への配慮(ケア)』(鈴木和歌奈)、iPS細胞の研究室のエスノグラフィーやっていて、めちゃくちゃおもしろい。iPSソムリエというものがいるらしい。
「iPS細胞は非常に敏感であり、多能性を容易に失い他の体細胞のような「非多能性」の細胞になってしまいかねないので、その培養はこの研究室においても特に難しい。(…)研究室の中で、一部のテクニシャンや研究者はiPS細胞をとりわけ上手に扱う技能を持っていることで知られている。そうした研究者たちは、ワインの目利きになぞらえて「iPSソムリエ」と呼ばれている。」
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「ナナミは後に、「細胞がカワイイと感じられない人とは一緒に働けません。採用面接では必ず、細胞をカワイイと思うかどうか質問します」と語った。」
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