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なんどか言及しちゃうんだけど、国立奥多摩美術館とかまじでアナーキーでなんにもなっていないのがいいんですよ、価値を生みだしていない。
べつに国立奥多摩美術館じゃなくてもいいんだけど、そういう方向取り上げてなくて、価値があるもの(価値を形成するもの)しか取り上げてなさそうだな〜とラインナップを見ておもっていた。

めちゃくちゃ行儀よくクラウスを読んでそうな印象がある
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/potential-not-to-be-and-not-to-do-toyota-repot-202410
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美術館が反制度みたいなことを反省的にやろうとするのも西洋美術館の「ここは未来のアーティストが云々」と共通するけど、あの展示も制度内制度批判みたいなところに落ち着く展示だったし、なぜか日本で制度批判的な表現をするときに美術館そのものの制度性が忘れられてしまう、みたいな現象があったりする?(こういう意味では荒川ナッシュ医のはバランス感覚が絶妙によかった)