松浦寿夫さんのテキスト、あいかわらずの松浦節という感じで、ぶっちゃけ「文法学者も戦争を呪詛し得ることについて」に触れて「文法学者も」ではなく「文法学者であるからこそ」抗議できる、と書き換えるのまったく意味がわからない展開なんだけど、これ理屈ではなくただの文章のノリで、攻撃的で挑発的な意図を感じる。文章のスタイルとして「反省」とか「自己批判」とかはとらないところが正直だなとおもう。
https://gendai.media/articles/-/130062?media=gz
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