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ゴットフリート・ゼンパーが1851年のロンドン万博を見て書いた論文に「機械は縫い、編み、刺繍をし、彫り、描き、人間の手わざの領域に深く入り込み、あらゆる人間の熟練を顔色なからしめている」と書いて、新技術が適切に使用されていないと論じているそうなんだけど、170年たってほぼ同じような議論やっているのは、なんだろうな...。

人間の証として手工業の領域は残りつづけるのだろうか
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