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UXという概念がどこに限界あるかについての批判も必要だなー

ていうか実際にソフトウェアの性質を語る言語ではなくなっているんだよな
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ソフトウェアの性質というかソフトウェア経験の性質というか

ソフトウェアの経験のなかに良さを感じるもの、自分にはなんだけど、多くがソフトウェアの可塑性からきているとおもう。拡張可能性とかもそうだけど。

「良さ」というものが、自分のありかたにふさわしく適切に合致する、というときに「良さ」を感じるのだとしたら、ソフトウェアが適切に拡張可能であることは、良さの源泉でありうる