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まだいまのところで2回しか展示していないけど、立場が変わってみて「あーそうか」とおもったのは、アーティストの力量というものが、作品を作るだけでなくて、展示を成立させる能力がかなり問われているんだなということだった。「作品の批評」というのがいかなる幻想のうえに立っているのかよくわかった。
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作品批評というフォーマリズム的な態度って、文脈を捨てているよりもっと多くのものを捨てていて、というかもっと積極的な嘘の上に構築されている。