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そういえばコードレビューとかも批評の一種と言えるけど、あれは他人がコードを言語に変換する作業を媒介にしたコミュニケーションで、レビューに対して言語で返してくる人とコードで返してくる人いるな、と思った(思っただけ)

コードと、コードが実現するソフトウェアの振る舞いとがあって、それが適切に記述されるか(コードが要求を適切な形で満たしているか)を見ているんだけど、その「適切さ」って良し悪しの判断は入っており、この良し悪しの判断はたぶんに主観的なものでもあって、それを客観的な見解として述べようという気はあまり起きない
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