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「近代の超克」は思っていたよりずっと多声的な座談会で、多声的であることを目標にしていたのであったのだからそれはそれで成功している。竹内好は失敗していると考えているけど、そこから戦争への抵抗の思想が発生しなかったからだ、というのは理解できなくはないけど、それでいいんだろうか。
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