pleroma.tenjuu.net

(なぜか投稿が取得できない)
年収の壁を調整するための「働き控え」があるとしたら、充分に時給が高いアルバイトの場合だけど、これはだいたい例外的で、労働需要がたくさんあるのに労働供給量が少ないから時給が上がるわけだから、こういう労働をするためには技能が必要になってくる。技能をもった学生とかは働き控えはあるかもしれないけど、ふつうの学生労働者にはそのような技能はない。
自分はパチンコ屋のバイトをしていましたが、当時それなりに時給がよかったのでやっていましたが、それでも週3日くらいはたしか働いていたはずで、「働き控え」なんてものではなく勤務日数は可能な限り減らしたかった。

https://fedibird.com/@pokarim/113662402928837801
replies
1
announces
1
likes
2

労働者の「時給の上げ控え」というものはなく、労働技能にしたがってそういう市場が割り振られてしまう。