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めちゃくちゃおもしろかった
https://twobithistory.org/2018/12/18/rss.html

もちろん、本当にまだRSSリーダーに頼っている人もいるけれども、2018年でさえ、頑なに自分のブログにRSSフィードを追加することは政治的主張だ。 その小さなミカンの泡は、一握りの企業によってますますコントロールされつつある中央集権的なウェブに対する反抗の切ないシンボルとなっている。

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よく聞いたのはやっぱりこの説明なんだよな。ソーシャルネットワークがRSSと取って代わったという(機械翻訳)。

今日、RSSは死んでいない。 しかし、かつてほどの人気もない。 RSSがその幅広い魅力を失った理由については、多くの人々が説明を提供している。 おそらく最も説得力のある説明は、2009年にGillmorが提示したものだろう。 ソーシャルネットワークは、RSSと同じように、インターネット上のすべての最新ニュースをフィーチャーしたフィードを提供する。 ソーシャルネットワークがRSSに取って代わられたのは、単純により良いフィードだったからだ。 また、ソーシャルネットワークを所有する企業にとっても、より多くの利益をもたらしている。