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批評の批評というか、ある業界が、あいまいな判断を元に村的な社会を形成しつつ、その村を維持するため、批評という装置が村の掟を繰り返し述べるという状況はあるように感じていて、「批評の批評」がでてきがちなのはそういうところな気はする
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菅原さんの記事も、「ホンモノ」と「ニセモノ」を区別するための不文律があり、ニセモノを排除するためのロジックになっている。それは目のときも全く同じだった。そういう振る舞いは防衛的に見えるし、事実上そのように機能している。