2024/03/01 3:50:22 AM UTC
実際タイピング速度が上がると、リアルタイム性と、記述内容の構造の可視化を同時に手に入れられるため、他のいかなる体験とも異なる出力体験が得られてるんだよなぁ。その瞬間にはキーを(まして一つ一つ)押しているというような感覚はないので、インプロセスでは機械と接続されているけど、ポストプロセスでは「キーボードをたたいて文章を入力した」と捉えなおすのが普通で、自分がやったことの価値を低く見積もっている気がする