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実際タイピング速度が上がると、リアルタイム性と、記述内容の構造の可視化を同時に手に入れられるため、他のいかなる体験とも異なる出力体験が得られてるんだよなぁ。
その瞬間にはキーを(まして一つ一つ)押しているというような感覚はないので、インプロセスでは機械と接続されているけど、ポストプロセスでは「キーボードをたたいて文章を入力した」と捉えなおすのが普通で、自分がやったことの価値を低く見積もっている気がする

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