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女性同性愛の美術をプロテストとして読み解いていく全2回の記事の前編が公開されました。
前編では世紀転換期の美術史上の作品たちがいかに同性愛を透明化しようとする困難に挑戦しどう抵抗し、そしてなぜそれが在るのに無いとされてきたのかを作家別に扱っています。
後日公開の後編では現代の作家たちの中にこれらの問題意識が、どのように変化していったのか、どのように残っているのかを考えながら、プライドとプロテストについて考えていきます。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/female-homosexuality-in-art-202306

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