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それはさておき、「間違いが多分に含まれます」とその本の中に書いてあるならまだしも、そうでないなら「間違いだらけの本が出された」という歴史的事実と但し書きを込みでの価値になるわけで、いわゆる真っ当な本と同列に扱うべきかは疑問だし、それに加えて出版社がレピュテーションリスクをどう扱うかを考えれば自主回収になるのはごく自然だよなぁ

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