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まだBlueskyの話をしていますが、名無しの個人として裸一貫で潜伏したほうがよかったかもしれない。
英語圏の小出版社のアカウントを経由して、最近は毎週のようにイギリスでSFやファンタジー小説を書いている人にフォローされます。そうすると持ち前のサービス精神によって、英語で小説の感想を書こうかとか、日本の生活を英語で記録しようかとかつい考えてしまいます。
鍛練になりますし、小説の感想の供給は減る一方なので公に感想を残してあげたい気持ちもあります。しかし体力気力がありあまってはいないのだし、あまり自主的に義務を背負わんほうがいいのかもしれない。

おわかりかと思いますが、私はDIYやオープンソースソフトウェアや互恵を信じたい気持ちが強いです。
(一方で、個人のやる気や愛情に依存した仕組みはよくないと思います)
程よさがわからない。

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今夜は比喩が多いですが、いわば、うっかりすると回し車を高速回転させて発電してしまい、そうするといつの間にかその電力を明かりに使う方が出てくる問題。