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仏Ubisoftとアサシンクリードの「真実」──欧州ゲーム産業から『シャドウズ』問題まで|Jini | ゲームゼミ
https://note.com/j1n1/n/n90faef5ebf78?sub_rt=share_pb
めも

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アサシンクリードというシリーズ自身が初代から北米市場を強く意識した製品であり、そもそも人種的なトピックの扱いについてはシリーズ初めからお粗末だったと(ツリー元記事内容)

実は『シャドウズ』問題で日本で指摘された「アサシンクリード」の本質的な問題──アジアの歴史・舞台を借用しながら、そこに敬意を示さず、アメリカ的に解釈する姿勢──は、実は2007年に発売された「アサシンクリード」の時点で無縁ではなかったといえるだろう。
----ツリー元記事より

だとすると今回の問題も割と必然というか、シリーズ通して割とそういう感じだった、ってことになってくるのかなあ……