ジンカルチャーについて初めて教えてくれたのが村上潔さんだったというのもあるけど、ジンとDIY文化と反資本主義的なバイブスを重なるものとして受け入れてきたので、いまの日本での扱いはある程度独特なのだろうな、みたいな驚きがわりと起きてしまうことがある。中小出版社や雑誌文化、ミニコミ誌文化、同人誌文化あたりがあるなかでのジン、というか。
- replies
- 2
- announces
- 1
- likes
- 1
村上潔さん、いまはアナーカフェミニズムとかジンとか主婦研究のひと、という印象だったけど、昔ele-kingに書かれていた、ときいた。実名かしら…と思って調べていたら。https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=7268