プロレゴーメナ読んでます。「すべての分析的判断はまったく矛盾律にもとづいており、判断のための材料として役立つ概念が、経験的にせよそうでないにせよ、それら分析的判断の本性上、ア・プリオリな認識である。 それというのも、肯定的な分析判断の述語は、すでにまえもって主語の概念のうちで考えられているのだから、主語の概念について矛盾なく否定されることはできない。同様にその述語の反対は、分析的で、しかし否定的な判断において必然的に主語について否定される。それもやはり矛盾律にしたがってである。」全然意味分かりません!!!!!!!!!!!!!!!助けて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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