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『あの子もトランスジェンダーになった』の刊行中止、表現の自由と悪影響を懸念の兼ね合いというのは扱う題材についての社会での浸透度だとかレーベルや出版社が与えるお墨付きの度合いとかで個別に判断されるものであって、誰がどんな状況においてどんな思想であっても野放図に展開して良いわけないと誰もが知っているはずなのだが、どうもXでは嫌っている相手を叩けるならこの懸念の大きさを意図的に無視して焚書だの弾圧だのといったリアクションを取る連中が多く、本当に辟易する

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