pleroma.tenjuu.net

ものくさ太郎、
地頭に気に入られて、地頭の命で村人に養われ、やっかい払いで「美人がいっぱいいる」「なら行く」と京の仕事に出される。

道に仁王立ちして嫁候補探し。一方的に気に入った女性に抱きつき、女性が逃げるために詠んだ歌を解読して家を突き止め縁の下に侵入、「あいつヤバかった」と話しているのを聴き「やっぱり君だったんだね!」と喜び躍り出る。(雑な説明)

つい、ぎゃーっ!って言っちゃったよ。怖いよー

その後、何故か才能があった歌で女性に受け入れられ、お風呂入ってきれいになって、歌で出世。
よくよく調べたら天皇の子孫でした、子だくさんで幸せに暮らして、さらに没後は神さまになりました。
だって。
ものくさ太郎怖いよ。

夫に言ったら、「いいな〜」だそうです。

replies
0
announces
1
likes
1