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https://scrapbox.io/glisp/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B これは実はあんまりピンと来なくて、大抵の人からすれば作品の裏側で動いているソフトウェアの事もそれを生み出す人的ネットワークも両方バックヤードの出来事であって、ここまでが作品「そのもの」を決める領土争いにしかならず、あんまり意義を感じないかなあ

その辺は私にとってはマノヴィッチの作品論が愚直に唯物論的過ぎてあんまり素直に受け取れないというのの言い換えでもあるけど。単にバックヤードツアーは作品の分析に役立つ材料を提供してはくれるけど作品の受容の分析にはあんま役立たんよね、という話かもしれない。

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