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「ポピュラー音楽研究」とひろく音楽ライターやジャーナリスト的な知の分断が思っている以上に激しいのはどうにかならんかねと思う一方で、いざ火中の栗を拾ってみると、なんかもう双方勝手にしといてくれ、おれはおれのやりたいことをやるわ……という投げやりな気持ちにもしばしばなる。

"~ology"ではなくて"studies"であることの積極的な意味みたいなことのほうがおれは興味があるのだが、"~ology"への欲望というのがそれほど強固なのだろうか……

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