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ChatGPTみたいなテキストベースの対話型AIが話題でみんなそこにものすごい注目してるけど、結局インターフェースやユーザー体験(UI・UX)で言うと60年代の初期の人工知能からたいして変わってないじゃんというのがあって、本当に革新だな~となるのはインターフェースが変わってからじゃないの? みたいな話をこないだしたのを思い出した。

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それは人間が人工知能に触れる回路だけではなくて、人工知能が人間や世界に触れる回路を増やすということとも表裏一体なので、おのずと人工知能のあり方そのものにも変化は出てくるだろう、という

でもこれって2010年代の画像認識とか音声認識が急発達した頃にわりと言われていたことでもあって、画像認識や音声認識がバズとしては下火になったかわりに、LLMのブレイクスルー(らしきもの)で見かけ上AIブームがまだ続いているみたいに感じられる、的な。。。。。。

画像生成もいまはもうプロンプトをどうつくるかみたいな話になっちゃってるしな。