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『実際は、日本のGDPの7割はサービス産業で、日本人の7割がここで働いている。そして、サービス産業には圧倒的に中小企業が多い。「大企業が日本経済をけん引している」というのは間違ったイメージで、現実の日本経済は、中小のサービス産業がけん引しているのだ。
 なぜこんな勘違いが定着したのかというと、高度経済成長期のマスコミと教育のせいだ。』

岸田政権でまさかの実質賃金23カ月連続減、国民を蚊帳の外に置いた「勘違い政策」の元凶 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/341958?page=5

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